Iōng-chiá:Sdf/Anime+

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Pang-bô͘:出典の明記アニメ+』(アニメプラス)および『ANIME+』(読みは同じ)は、BS11で放送されているアニメ枠の総称。

概要[siu-kái | kái goân-sí-bé]

BS11の2007年平成19年)12月1日の開局時から設けられている放送枠である。同局の初代社長・山科誠バンダイ創業者・山科直治の息子であり、かつて同社の社長に就いていたこともあったため、当初はバンダイやバンダイビジュアルが製作に参与している作品が多く放送された。

インターネットテレビバンダイチャンネル』とも連携しており、放送と同時期の無料配信や、その前後に有料配信を実施している(前者については、主にBS11を視聴できない世帯に向けたサービスである)。

放送形態[siu-kái | kái goân-sí-bé]

時間帯により2つの名称を使い分けているが、それ以外にも以下のような違いがある。

アニメ+(カタカナ)[siu-kái | kái goân-sí-bé]

thumb|right|x40px|ロゴ

土曜日および日曜日の19時台に編成。『プリキュア』・『ガンダム』の2シリーズを中心に、乳児・幼児から小学生までの子供を対象する子供向け作品などをラインナップし、主にファミリー層をターゲットにしている。
後述の深夜の『ANIME+』とは異なり、CM以外では放送枠のロゴは使用されない。
2013年10月からは、深夜の『ANIME+』で一度放送された『ジョジョの奇妙な冒険』が、同枠での放送終了後に19時台の『アニメ+』にて再放送されたが、2015年7月から同じく深夜の『ANIME+』で一度放送された『アイドルマスター シンデレラガールズ』が、同枠の放送終了から3ヶ月のスパンを置いて19時台の『アニメ+』にて2クールで再放送されたが、2016年1月から同じく深夜の『ANIME+』で一度放送された『ゴッドイーター』が同枠の放送終了後に19時台の『アニメ+』にて9話分を再放送し、残り4話分を19時台の『アニメ+』にて放送された。

ANIME+(アルファベット)[siu-kái | kái goân-sí-bé]

thumb|right|200px|ロゴ

各日3時台と23 - 翌0時台[1]に編成。深夜アニメUHFアニメOVAWebアニメ含む)といった、中学生高校生大学生から20代にかけての青少年向けの作品を放送している。この名称は、バンダイチャンネル登録商標でもある(登録番号 - 5157596)。
当初は1クール当たり金曜日と土曜日の23時00分 - 翌1時00分、計4時間・8本がラインナップされた。その後、順を追って番組枠は拡大していき、2012年4月期からは3時台にも番組枠が設けられ、さらに2010年代以降は全曜日の0時台が当番組枠に充てられる時期もある。
作品は地上波アニメ専門チャンネル等と同時期に放送される新作はもちろん、数か月から数年前に発表された旧作、『灼眼のシャナIII -FINAL-』や『ゼロの使い魔F』などのように新シリーズのみを単独で放送することもあれば、作品によっては新シリーズの放送開始前に前シリーズを放送するなど、幅広い。中には、地上波で一切放送されない新作(主に2009年(平成21年)頃)も散見される。
また、放送前週に作品をフィーチャーしたオリジナルの特集番組を放送したり、大晦日等にプライムタイムにも特別番組として長時間(一作品につき、1 - 3時間程度)の作品を放送したりするなど、他ジャンルの番組と遜色のない編成が組まれるケースもある。これらも原則として、『ANIME+』に含まれる。
19時台の 『アニメ+』と違い、作品の冒頭と各パートの冒頭[2]に回転する『ANIME+』のロゴが画面左上に数秒間表示される[3]。また、当初から設けられている金曜日と土曜日の23 - 翌0時台においては、放送枠の起終点を表す『ANIME+』のロゴの15秒間のアニメーションが流れる[4]
なお、この枠内のステーションブレイクでは他のアニメ作品(来期以降の新作を含む)の番宣やその時間帯の作品に提供しているスポンサーのCMのみが流され、他社のスポットCMは基本的に流されていなかったが、2014年(平成26年)現在は一部の番組枠で他社のCMも流されている。
2010年代以降は、土曜日・日曜日の0時台の一部の作品において、地上波のTOKYO MX(『E!TV』枠のものは、群馬テレビとちぎテレビを含む)との同時放送を実施している(送出は各局別)。
同局とは、大晦日などの特別番組でも同時放送を行うなど、関係が深い。
BS11やアニプレックスが製作委員会に参加した、一部の作品で「TOKYO MXと同時、かつ最速の放送」が実現したことで、従来のテレビアニメが抱えていた「全国で一律に視聴できない」「ローカル局やBSデジタル放送で放送されないか、地上波より遅れる」問題が若干改善されるようになった。
改編期には穴埋め的編成として新作番宣および単発再放送以外に、特別な編成を実施することがある。
  • かよえ!チュー学』を30分に編集した『かよえ!チュー学スペシャル』(2012年4月から2013年頃まで)
  • 1980年代後期 - 1990年代後期までのOVA・深夜アニメ
BS11のアニメ編成担当者としては1980年代後期から1990年代中期によみうりテレビ(ytv)でOVAなどを放送していた特番枠『アニメだいすき!』のような事を改変期の枠調整時に(可能な場合に)実施していきたいという意向があり[出典 1]、2014年の年末から2015年の年始には各曜日の穴埋めとして『魔法使いTai!』(OVA版 全6話)を放送した[出典 2]

2015年春季アニメ枠は過去最高の33番組35枠(再放送含む)となっており他BS・CS(無料放送枠)を含めると春季新作アニメの7割が衛星放送で放映されることとなる[出典 3]

近年民放キー局がアニメ放送枠を減らした反面、独立局のTOKYO MXや、在阪局に属するが独自の方向性でアニメを大量に放送する毎日放送、および上記のBS11による減少以上の放送枠増加がアニメ制作側の収入源増加をもたらし、3K(きつい・帰れない・給料が安い)の究極のような過酷な労働環境のアニメ業界の改善に一役買っている[出典 4]

2016年4月期には開局以来続いてきた金曜24:30枠と土曜23:00枠が廃止になった。これにより、金曜日は24:30に枠終了、土曜日は23:30から枠開始となる。

現在放送中のアニメ[siu-kái | kái goân-sí-bé]

アニメ+[siu-kái | kái goân-sí-bé]

番組名 放送期間 放送時間 備考
土曜日
怪盜Joker Season3[5] 2016年4月9日 - 19:00 - 19:30
Smile 光之美少女! 2015年7月4日 - 2016年5月21日(予定) 19:30 - 20:00 [6]
日曜日
機動戦士GUNDAM 2016年4月3日 - 19:00 - 19:30 再放送・4月3日は21:00 - 21:30に放送
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1stシーズン 2016年1月3日 - 19:30 - 20:00 [7]

ANIME+[siu-kái | kái goân-sí-bé]

番組名 放送期間 放送時間 備考
月曜日
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 2016年4月4日 - 0:00 - 0:30
三者三葉 2016年4月11日 - 0:30 - 1:00
ULTRA SUPER ANIME TIME FINAL SEASON 2016年4月4日 - 1:00 - 1:30 宇宙パトロールルル子』・『ぷちます! -PETIT IDOLM@STER-』・『影鰐-KAGEWANI-承』の3本立て。
[[田中君總是如此慵懶] 2016年4月11日 - 3:30 - 4:00
ポンコツクエスト〜魔王と派遣の魔物たち〜第3シリーズ 2016年1月25日 - 23:54 - 24:00 毎月最終週に放送。
ラブなる! 〜恋愛信号〜 2016年4月4日 - 23:54 - 24:00 毎月第1週に放送。
火曜日
爆音少女!! 2016年4月5日 - 0:00 - 0:30 TOKYO MX・サンテレビと同時放送。
Kuma Miko 2016年4月5日 - 3:00 - 3:30
美少女戰士Crystal Death Busters編 2016年4月12日 - 23:30 - 24:00
水曜日
MacrossΔ 2016年4月6日 - 0:00 - 0:30
[[Concrete Revolutio〜超人幻想〜|Concrete Revolutio〜超人幻想〜 The Last Song] 2016年4月13日 - 0:30 - 1:00
Tales of the Abyss 2016年1月6日 - 1:00 - 1:30 再放送。
2016年1月6日から3月30日までは0:30 - 1:00に放送。
虹色Days/Tonkatsu DJ Agetarō 2016年1月13日 - (虹色デイズ)
2016年4月13日 - (とんかつDJアゲ太郎)
3:00 - 3:30 3:00 - 3:15はアニメ本編。
3:15 - 3:30は2016年3月までが『club RAINBOW〜虹色デイズ〜』で同年4月からは『とんかつDJアゲ太郎』の2本立て。
木曜日
Joker Game 2016年4月7日 - 0:00 - 0:30
Luck & Logic 2016年1月14日 - 0:30 - 1:00 2016年3月24日は放送設備の点検・メンテナンスに伴い0:00 - 0:30に放送。
初回放送は2016年3月31日までで、それ以降は再放送。
金曜日
Kuromukuro 2016年4月8日 - 0:00 - 0:30
線上遊戲的老婆不可能是女生? 2016年4月8日 - 0:30 - 1:00
Terra Formars Revenge 2016年4月8日 - 1:00 - 1:30
Ninja Slayer From Animation Special Edition 2016年4月8日 - 23:00 - 23:30
文豪Stray Dogs 1st Season 2016年4月8日 - 23:30 - 24:00
土曜日
Classroom☆Crisis Package master版 2016年4月2日 - 0:00 - 0:30 かつてBS-TBSで放送したため実質再放送。
TOKYO MX・とちぎテレビ・群馬テレビと同時放送。
Super Lovers 2016年4月9日 - 3:00 - 3:30
Kiznaiver 2016年4月9日 - 23:30 - 24:00 朝日放送と共同で製作委員会に参加。
TOKYO MX・とちぎテレビ・群馬テレビと同時で、尚且つ最速放送。
日曜日
High School Fleet 2016年4月10日 - 0:00 - 0:30 BS11自ら製作委員会に参加。
TOKYO MX・とちぎテレビ・群馬テレビと同時放送。
学戦都市Asterisk 2nd SEASON 2016年4月3日 - 0:30 - 1:00 TOKYO MX・とちぎテレビ・群馬テレビと同時放送。
内包CMとして『ラグナストライクエンジェルズ』も放送。
至高指令 2016年4月17日 - 3:00 - 3:30

その他[siu-kái | kái goân-sí-bé]

以下の作品は、『アニメ+』および『ANIME+』には属さないもの。

番組名 放送期間 放送時間 備考
しまじろうのわお! 2012年5月5日 - 月曜 19:00 - 19:30

放送予定作品[siu-kái | kái goân-sí-bé]

過去の放送作品[siu-kái | kái goân-sí-bé]

アニメ+(過去)[siu-kái | kái goân-sí-bé]

放送曜日 放送時間・作品履歴
土曜
日曜

ANIME+(過去)[siu-kái | kái goân-sí-bé]

2007年12月は、開局記念特番としてガンダムシリーズの劇場版やOVAなどが放送された。2008年1月4日から、現行のレギュラー編成に移行している。

放送曜日 放送時間・作品履歴
月曜
火曜
水曜
木曜
金曜
土曜
日曜

この他にも2008年7月6日から12月28日に『キラキラACTORS TV』、2013年9月26日、10月3日、4日(4日は未明・深夜の計2回放送)には『逆輸入TV がっつりTOKYO』を放送したが、2015年4月〜6月までは『声龍門』、同年7月14日から9月29日までは『福山ッスル!』、同年10月8日から『アニゲー☆イレブン!』を放送しているためアニメ番組ではない。

その他(過去)[siu-kái | kái goân-sí-bé]

以下は、基本的に『アニメ+』および『ANIME+』には属さないもの、またはイレギュラー枠による特別番組。

放送時間・作品履歴

脚注[siu-kái | kái goân-sí-bé]

注釈[siu-kái | kái goân-sí-bé]

  1. 日曜日と月曜日と水曜日の0時台と1時台には、民放系のBS他局(BS日テレBS-TBSBSジャパンBSフジ)とアニメ番組同士の競合がしばしば発生している。特に、2009年4月以降の日曜日0時台はBS-TBS(アニメイズム枠相当作品)に加え2015年10月以降は日曜日0時台前半に限りBSジャパンと常時競合状態にある。
  2. アイキャッチが設けられている場合はその直後。次回予告の場合は除く。
  3. 当初1か月間(2007年12月中)はロゴは回転せず、現在よりもサイズが若干大きかった。
  4. 2008年(平成20年)1月のレギュラー編成以降実施。開始時刻(23時00分00秒)と、終了時刻15秒前(翌0時59分45秒)に流される。このアニメーション映像は毎年リニューアルされている。BGMは2013年(平成25年)まで、初代から流用していた。
  5. 5.00 5.01 5.02 5.03 5.04 5.05 5.06 5.07 5.08 5.09 5.10 5.11 5.12 5.13 5.14 5.15 BS11では以前のシリーズは未放送。
  6. 朝日放送(テレビ朝日系)製作、約3年5か月遅れ・OP等は通常版・4月2日は19:00-20:00の2話放送(第40、41話)
  7. 毎日放送(TBS系)製作、3ヶ月遅れ・3月27日は19:00 - 20:00の1時間スペシャル(前半振り返り特番・第13話)、4月3日は21:30 - 22:00に放送
  8. 第1期はBS-TBSにて放送。
  9. 9.0 9.1 本放送の終了直後に、同じ放送枠で何度も再放送を行っている。
  10. ウルトラマンA』『ウルトラマンタロウ』『ウルトラマンレオ』から計28本をセレクトして放送。
  11. 2013年10月からは、BSジャパンでの放送に引き継がれた。
  12. 12.00 12.01 12.02 12.03 12.04 12.05 12.06 12.07 12.08 12.09 12.10 12.11 12.12 12.13 12.14 12.15 12.16 12.17 12.18 12.19 12.20 12.21 12.22 12.23 12.24 12.25 12.26 12.27 12.28 12.29 12.30 12.31 12.32 12.33 12.34 12.35 12.36 12.37 12.38 12.39 12.40 12.41 12.42 12.43 12.44 12.45 12.46 12.47 12.48 12.49 12.50 12.51 12.52 12.53 12.54 12.55 12.56 12.57 12.58 12.59 12.60 12.61 12.62 12.63 12.64 12.65 12.66 再放送番組。
  13. OPは通常版(以降も同様)。
  14. 初回放送は2008年2月16日まで、以降は再放送。ミニ番組ということもあり、ノンスポンサーでの放送となった。
  15. 初回放送は2009年6月7日まで。以降は再放送。
  16. 16.0 16.1 2011年4月3日は、特別番組の挿入により休止。
  17. 機動戦士ガンダム 第08MS小隊』を放送。
  18. 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』を放送。3月31日は2話連続放送。
  19. 『無印』・『W』をセレクション放送。
  20. 初回放送は2014年4月6日まで。以降は再放送。2014年7月6日以降は19時00分 - 19時28分枠で放送。
  21. 2015年1月4日は休止。初回放送は同年4月5日まで。以降は再放送。
  22. 機動戦士Vガンダム』『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』から31本をセレクトして放送。
  23. セレクション放送。放映作品は順に『SEED』『W』『G』『1st』『Z』『ZZ』。
  24. 初回放送は11月25日まで。以降は再放送(セレクション)。
  25. 2014年7月6日 - 9月28日は19時31分 - 20時00分枠で放送。同年10月5日は19時00分 - 20時00分枠で2話連続放送。最終回は19時00分枠で放送。
  26. 26.0 26.1 26.2 26.3 かつてBS-TBSにて放送されたため、実質再放送。
  27. 27.0 27.1 イベント用アニメ作品『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』、および関連実写パートの2部構成。
  28. 2010年10月24日・12月12日・2011年1月30日に再放送を実施。
  29. 29.0 29.1 最終回のみの再放送。
  30. episode1のダイジェストも放送。
  31. 同時期にBSを含むアニマックスの無料放送枠にて2012年10月6日から12月22日まで放送され、実質再放送となった。
  32. 2012年11月26日は休止。
  33. 最終話は2015年10月8日に放送した。
  34. 34.00 34.01 34.02 34.03 34.04 34.05 34.06 34.07 34.08 34.09 34.10 34.11 34.12 34.13 34.14 34.15 34.16 BS11自ら製作委員会に参加。
  35. AT-Xと共同で製作委員会に参加。
  36. Ín-iōng chhò-gō͘: Bû-hāu ê <ref> tag; chhōe bô chí-miâ ê ref bûn-jī not_broadcasted
  37. ミス・モノクローム-The Animation2-うーさーのその日暮らし夢幻編わかば*ガールの3本立て。
  38. ハッカドール〜THE・あにめーしょん〜・ミス・モノクローム-The Animation3-・影鰐-KAGEWANI-の3本立て。
  39. おしえて! ギャル子ちゃん石膏ボーイズコミックス・ウェーブ・フィルムオムニバスの3本立て。
  40. 初回は1:30 - 2:30の1時間スペシャルで放送。
  41. 41.0 41.1 41.2 41.3 サンテレビと同時放送。
  42. 42.0 42.1 第1期はTwellVで放送。
  43. 再放送・エンドカード変更版Pang-bô͘:Twitter status
  44. 2015年8月18日は放送設備の点検・メンテナンスに伴い、同年8月17日23:00 - 23:30に放送。
  45. 再放送・エンドカード更新版
  46. 2本立て構成(前者は13分枠、後者は17分枠)。
  47. 2015年8月18日は放送設備の点検・メンテナンスに伴い、同年8月17日23:30 - 24:00に放送。
  48. 12月30日は総集編を放送。
  49. 2015年8月25日は3:00 - 4:00に2話連続で放送。
  50. 50.0 50.1 50.2 50.3 50.4 50.5 50.6 50.7 50.8 本放送から同一週内のリピート放送。
  51. 51.0 51.1 第37話以降を放送。
  52. 残り4話はメテオライト編として2016年3月に土曜19:00枠で放送される。
  53. 劇場版をテレビ放送用に編集し、新規OP、EDや戦闘シーンを追加したものを放送。
  54. 毎日放送と共同で製作委員会に参加。
  55. 放送当時はBS日テレで放送したため、実質再放送
  56. 第2期はBSフジで9話分を放送し、残り4話分をANIME+枠で放送。
  57. OVA版をテレビ放送用に編集したものを放送。
  58. 2夜連続放送。
  59. 5.1chサラウンドと通常のステレオ放送の二重音声で放送。
  60. 最終話のみ3月23日23:30 - 24:00に放送。
  61. 最終回(2013年10月10日)は3時00分枠で放送。
  62. 初回は1:00 - 2:00の1時間スペシャルで放送。
  63. 劇場公開作のシリーズをテレビ向けに再構成したもの。
  64. サークルKサンクス一社提供(放送当時、関東地方の店舗においてタイアップキャンペーンを実施したことから)。
  65. 3時00分 - 3時15分枠で放送。
  66. 66.0 66.1 シリーズ途中で枠移動。
  67. テレビシリーズはBS-TBSで放送したため、劇場版のみ当枠で放送される。
  68. Blu-ray & DVDに収録されたリマスター版の内容で放送。
  69. KBS京都と同時放送。
  70. 2015年10月2日は放送設備の点検に伴い2:30 - 3:00に放送。
  71. 宵闇枠と呼称されていた。
  72. 72.0 72.1 深夜枠ではないが、ANIME+として括られている。
  73. 4月6日は第1話先行放送。
  74. 74.0 74.1 OVA版『やすみじかん 〜あなたがわたしにくれたもの〜』も放送された。
  75. OVAのために1本が30分を超えていることから、通常より10分早い22時50分から放送された。
  76. 第13話からは23時00分 - 24時00分枠で2話連続放送。一部のメディアでは26話で打ち切りと発表されていたが、第27話以降も放送された。
  77. 23時00分 - 24時00分枠で2話連続放送。
  78. 実写作品。
  79. 最終回のみ4月3日 21時30分 - 22時00分に放送。
  80. 80.0 80.1 15分番組の2本立て構成。
  81. 最終話のみ23:30 - 24:00に放送
  82. 地上波で放送された『キスダム -ENGAGE planet-』を改題したもの。放送後には、1分間のスタッフインタビューが放送された。
  83. 地上波では放送されなかった第6話と、その振り替えとして放送された総集編「すみと瑠璃子のもえたんダイアリー」も放送された。
  84. 番組内のCM枠で、『舞-HiME』を制作しているサンライズの発表作品『宇宙をかける少女』に出演しているMAKOの進行による1分間のミニコーナー「宇宙かけTV☆HiMEをかたるMAKO」が次回予告の後に編成されていた。12月18日の第15回をもって一旦終了したが、翌年1月22日の第20回より『舞-HiME』に出演している清水愛浅井清巳の進行による「HiMEをかたる命&深優」として再開。いずれもスポンサーとのコラボレーション企画で、前者はバンダイビジュアル、後者は途中からスポンサーとなった西陣が協力している。
  85. 2010年3月27日までは土曜0時30分 - 1時00分に放送。
  86. 9月10日のみ23時00分 - 24時00分枠で2話連続放送。
  87. 第10話は権利元からの要請により放送中止。
  88. 8月19日は休止。
  89. 初回のみ水曜1:00枠で放送。
  90. 『屍姫 玄』が全てのネット局で休止となったため、本局のみ穴埋めとして放送された。
  91. 劇場公開作品を特別放送。
  92. 2010年8月25日に発売された「「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」イメージミニアルバム」の同梱DVDに収録されていたもの。
  93. 1話のみ放送。
  94. アニメを扱ったバラエティ番組。一部の回は放送されず、2か月で打ち切りとなった。
  95. 2009年10月(地上波と同時期)よりBS日テレで放送されたため、実質再放送。
  96. 2011年2月26日まで第1期を再放送、同年3月5日から第2期を初回放送。
  97. 最終回のみ4月3日 20時00分 - 20時30分に放送。
  98. 初回のみアニメ本編と実写番組「いのこり!30歳の保健体育」各15分の構成であったが、実写番組は1回のみで打ち切りとなった。第2回以降はアニメの前週回を編集したものと最新回とを連続して放送。
  99. 初回は0時00分 - 1時00分の1時間スペシャル。
  100. 100.0 100.1 2013年1月5日は特番放送のため休止。
  101. 101.0 101.1 101.2 101.3 101.4 101.5 101.6 TOKYO MXと同時放送。
  102. 第24・25話のみANIME+2015大みそかスペシャル第4部として2話連続放送。
  103. 第1期はBS11の開局前に放送されたことから、1月5日には総集編の「絶望少女撰集(BS11 Ver.)」が放送された(先に発売された「序〜絶望少女撰集〜」のDVDを編集したものである)。
  104. 2012年1月7日は休止。
  105. 6月16日は休止。
  106. 第24話、第25話、最終話のみ放送。
  107. 2013年3月23日に第10.5話の再放送後、3月30日に未放送の第11話、第12話を3:00 - 4:00に2話連続で放送した。
  108. 108.0 108.1 108.2 108.3 108.4 108.5 108.6 画面の右下にはアニマックスのロゴが本編中にも常に表示されていたほか、番組内や終了後にはアニマックスオリジナルのCMも放送されたり、2009年4月以降は番組の終了後にアニマックスの加入案内(局の簡単な紹介や問い合わせの情報など)も行われ、提供画面もアニマックスのロゴのアニメーションを使用していた。
  109. 前週の10月11日から開始する予定だった『かんなぎ』の放送が急遽取り止めとなったため、穴埋めとして放送された。なお、10月11日には『黒塚 KUROZUKA』の事前特番(別記)が再放送された。
  110. 第11話のみ3月31日(木曜) 0時00分 - 0時30分に放送。
  111. 4月7日は第1話先行放送。
  112. 12月29日の第10.5話をもって一旦放送を終了。未放送分は2013年3月30日に放送した。
  113. 最終回は、出演者の副音声によるコメンタリーが実施された。
  114. 2009年9月20日までは日曜0時30分 - 1時00分枠で放送を行っていた。
  115. 2009年7月5日より日曜0時30分 - 1時00分に放送予定だったが、製作側の都合により延期となった。開始までの間には、穴埋めとして『うたわれるもの』の再放送が行われていた。
  116. 本放送は計8回。4月2日までの期間は第1期の特別編と傑作選3話を放送(傑作選第2回のみ3月31日(木曜)0時30分 - 1時00分に放送)。
  117. 9月10日は『WORKING'!!』(2期)の第1話先行放送のため休止。10月1日は第12話を0時00分 - 0時30分に放送し、最終話を所定の時間に放送(この日は未明と深夜で計2回放送)。
  118. 2011年9月10日の同時刻に第1話が先行放送された。
  119. 6月2日は休止。
  120. 第1期の内容を再編成したものを放送。
  121. 2013年1月6日の最終回のみ日曜0:00 - 0:30に放送。
  122. セレクション放送。
  123. 123.0 123.1 『Fate/Zero』の総集編。
  124. 第1期の第1 - 3、5、7話(DVDでのリテイク版)が放送された。また、番組の最後には監督のインタビューと視聴者プレゼントも放送された。
  125. 2月15日に放送されたものは特番の扱いで、キャストインタビューのみであった(話数にも数えられていない)。
  126. 読売テレビと共同で製作委員会に参加。本放送時は、この番組に限り、ANIME+とは別に常闇枠(とこやみわく)という枠名称が付けられていた。同様に翌金曜18時30分からのリピート放送は宵闇枠(よいやみわく)と呼称されていた。
  127. 総集編のみ4月3日(日曜) 20時30分 - 21時00分に放送。
  128. 2012年1月1日のみ1時間枠で放送(前半に総集編第1回を再放送、後半に総集編第2回を放送)。
  129. TOKYO MXと共同で製作委員会に参加。TOKYO MXと同時放送。
  130. TOKYO MXと朝日放送の共同で製作委員会に参加。TOKYO MXと同時放送。
  131. 第0・1・最終話は0:00 - 1:00の1時間スペシャル放送。
  132. TOKYO MXと毎日放送の共同で製作委員会に参加。TOKYO MXと同時放送。
  133. 初回は0:00 - 1:00の1時間スペシャルで放送。
  134. 初回と最終回は0:00 - 1:00の1時間スペシャルで放送。
  135. 3月31日 - 4月4日の0時00分 - 0時15分(3月31日のみ0時30分 - 0時45分)には、特番「花満開・あなたにもっと近づきたい」が放送された。
  136. この再放送版では中島愛遠藤綾が出演するインフォメーション・コーナー「マクロスF情報局」をあわせて放送。
  137. 2011年1月2日は特別番組の挿入により休止。最終回のみ21時00分 - 21時30分に放送。
  138. 2008年10月に一度放送決定したものの諸事情により見送られ、BSジャパンに振り替え放送となった経緯があり、BS11としては今回が初放送となる。
  139. 5月27日は休止、最終回のみ0:00 - 0:30に放送。
  140. 2013年6月2日は特番編成のため、休止。以降、TOKYO MXとは1週間遅れとなる。
  141. 9月28日のみ0時30分 - 1時30分枠で2話連続放送。
  142. 最終回のみ4月2日(木曜)1:00 - 1:30での放送。
  143. 最終話のみ12月31日(木曜)19:00 - 20:00にて『ANIME+2015大みそかスペシャル第2部』として放送。
  144. 本放送当時BSフジで放送したため、実質再放送。
  145. 145.0 145.1 145.2 145.3 145.4 145.5 145.6 145.7 145.8 野球中継が行われる場合はそちらの方が優先されるため、休止となっていた。
  146. 同週の日曜16時55分 - 17時00分にもリピート放送を行っていた。
  147. 2011年1月14日(金曜)もイレギュラーではあるが、放送した。
  148. BS11の2010-11年の年越し特別番組として、本編全12話と総集編が一挙放送された。
  149. 149.0 149.1 TOKYO MXとの同時ネット。
  150. 150.0 150.1 150.2 TOKYO MX、ニコニコ生放送との同時ネット。『ANIME+』ロゴが表示された。
  151. 9月13日には、映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』が18時30分 - 20時00分に放送された(通常放送の番組は全て休止)。
  152. 2011年3月25日までは金曜 17時30分 - 18時00分、同年9月30日までは金曜 18時30分 - 19時00分に放送。
  153. 同年7月6日 - 9月21日に同時間帯で再放送
  154. 『ANIME+ SPECIAL』枠として放送。3月7日の21:00 - 24:00に全話を一挙放送。
  155. 年末の中断期にて放送実績があるため、同局では実質再放映。

出典[siu-kái | kái goân-sí-bé]

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